先日のヨガクラスの一場面。
2026/06/27
先日のヨガクラスの一場面。最近はどこのクラスでもハミングをしたり、マントラを唱えたり、「声」を使ったヨガを行うことが多いです。
アーユルヴェーダでは、梅雨は水のエネルギーが増え、心も身体も重だるく、内側に滞りが生まれやすい季節と考えます。
そんな時こそ、上手に「外へ出すこと」が大切です。
呼吸に声を乗せて響かせると、
胸が開き、呼吸が深まり、頭の中までスッと軽くなっていきます。
「気持ちが晴れた。」
「身体が軽くなった。」
レッスン後はそんな感想をいただきますが、皆さんのお顔つきを見れば一目瞭然。その変化を見れるのが私の喜びです。
私たちは普段、話すことはあっても、自分の声の響きを味わう時間はほとんどありません。
私で良いのかと気後れしながらも、生徒さんが求めてくださったマントラを教える機会も継続しています。
声は、自分自身を整えるための、とても身近で力強い道具です。
季節に合わせて身体と心を調えていく。
それもまた、伝統的なヨガの大切な智慧の一つです。
最近、心地よく声を出したのはいつですか?
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