選挙の季節にインドヨガの教えを思うこと
2025/07/16
選挙の季節にインドヨガの教えを思うこと
先日南インドに行ったとき、ちょうどドゥルガーのお祭りがありました。
お祭りのハイライトはfire working。人々は決意を胸に、火の上を裸足で渡ります。
自分の正義のため、家族の幸せのため、心の汚れを祓うために。
同じ行為でも、その動機や立場でまったく違う意味を帯びる。
それはインドの聖典『バガヴァッド・ギーター』が語る
「ダルマ(為すべきこと)」と「アダルマ(道を外れること)」の世界です。
アルジュナが戦うことは彼のダルマであり、
別の誰かにとってはアダルマかもしれない。
日本でもまた選挙の季節が巡ってきました。
誰を選び、どんな社会を望むのか。
その問いは一人ひとりの心にあります。
ギーターは私たちに
『行為に心を置き、結果に執着するな。』と告げてくれます。
結果がどうあれ、
自分のダルマを問い、そこから選ぶこと。
それが私たちの人生を形づくっていくのだと思います。
火の上を歩く覚悟がある人に投票したいけれど、まずは私たち一人ひとりがしっかりと地に足をつけて、周りに翻弄されず火の上を渡る強さを持つことが大事じゃないかな、なんて思います。
インドは投票率80%でも低い、って言うらしいですよ。
選ぶのは大変ですが、比べて選んで選んで投票する。そのプロセスは自分自身のダルマ(正義)として重要なことだと思います。
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