尿もれから始まる“わたし”の再生 〜ヨーガが教えてくれる、自分らしく生きる力〜
2025/11/07
尿もれから始まる“わたし”の再生
〜ヨーガが教えてくれる、自分らしく生きる力〜
50代を過ぎるころ、多くの女性が体の変化を感じはじめます。
「トイレが近くなった」「くしゃみでヒヤッとした」——。
そんな小さな“尿もれ”の悩みを、恥ずかしいと感じていませんか?
実は、これは体が「少し立ち止まって、自分をいたわってほしい」と伝えるサイン。
インドの伝統ヨーガでは、こうした体の変化を「老い」ではなく、熟していく過程として大切に見つめます。
骨盤底は「命の根っこ」
尿もれの主な原因は、骨盤底筋のゆるみ。
けれど、ヨーガの視点ではこれは単なる筋肉の問題ではありません。
骨盤底は「ムーラーダーラ・チャクラ(根のエネルギー)」が宿る場所で、
生きる力・安心感・グラウンディングを司ります。
ヨーガでは、この“根”を整えることで、体だけでなく心も安定していくと考えます。
たとえば、
➀ゆったりとした呼吸に合わせて骨盤底を感じる「ムーラ・バンダ」
➁背骨をしなやかにする「猫のポーズ(マルジャリ・アーサナ)」
➂骨盤とお腹を穏やかに刺激する「橋のポーズ(セツ・バンダ・アーサナ)」
これらの練習を、力で頑張るのではなく“やさしく内側に意識を向ける”ことが大切です。
体の奥に眠る静けさに触れると、自然と呼吸が深まり、心にも余裕が戻ってきます。
自分らしく生きるとは、「自然のリズムに戻ること」
ヨーガの学びでは、わたしたちは常に「自然とともに生きる存在」と説かれます。
月が満ち欠け、季節がめぐるように、体にもリズムがあります。
年齢を重ね、体が変わっていくのは、そのリズムの一部。
変化を恐れるよりも、その流れに身をゆだねながら、
「今の自分」にやさしく寄り添うこと。
それが、伝統ヨーガの教える“自分らしく生きる”ということです。
PRASANTHI traditionalyogaで、心と体の再設定を
和泉市のPRASANTHI traditionalyoga(プラシャンティ・トラディショナルヨガ)では、
インドの古典に基づく伝統的なヨーガを学びながら、
呼吸・瞑想・哲学を通して、体と心の根っこを整える時間を提供しています。
伝統的なインドヨーガ、産後・更年期ケア、心のリセットのためのクラスも。
「頑張らないヨーガ」で、体の内側から生きる力を取り戻していきましょう。
あなたの“自然なわたし”が、再び呼吸をはじめる場所へ。


