「うちの子、ちょっと変わってる?」と思ったときに読むヨガとアーユルヴェーダの話
2025/06/18
「うちの子、ちょっと気になるかも?」と思ったときに
アーユルヴェーダとヨガからのやさしいヒント
「落ち着きがないね」「おしゃべりが多すぎるんじゃない?」
「まだ言葉が出ないの?」「なんでそんなことにこだわるの?」
子どものことを大切に思えば思うほど、まわりの声や比べる気持ちに心がざわついてしまう…。そんな経験はありませんか?
私自身、ヨガとアーユルヴェーダに出会っていなければ、子どもを見る目も、自分を見る目も、大きく変わっているだろうと思っています。
アーユルヴェーダでは、人にはそれぞれ「ドーシャ」と呼ばれるエネルギーの質があると考えられています。風のように動き回る「ヴァータ」、火のようにまっすぐで情熱的な「ピッタ」、水と大地のようにどっしりとした「カパ」。
誰もがその人らしいバランスを持って生まれてきます。
たとえば、ヴァータ質の子は好奇心旺盛でアイデアいっぱい。でも、落ち着きがないように見えるかもしれません。
カパ質の子は穏やかでマイペース。反応がゆっくりだからといって「遅れている」とは限りません。
ピッタ質の子は負けず嫌いでがんばり屋さん。でも怒りっぽい一面もあるかもしれません。
大切なのは、その子が「その子らしくいられること」。
それを“発達の問題”ととらえる前に、アーユルヴェーダの視点で見直してみると、「うちの子って、こんな個性だったんだ」と、少しホッとできるかもしれません。
でも、子どものことをそうやって受けとめるには、まずはお母さんやお父さん自身の心と体が、ほっとできていることが大切です。
実は、子どもの気になる行動や不調の背景には、親の不安や疲れがリンクしていることも多くあります。
だから私は、子どもを連れてくる前に、まず親御さん自身がヨガに来てほしいと思うのです。
ヨガは、ただポーズをとるだけのものではありません。
呼吸をゆっくり感じること、無理をしないこと、自分のペースで生きること。
それを身体と心で練習していく、日常に活きる「生き方の練習」なのです。
特にPRASANTHI traditionalyogaでは、インドの伝統的なヨガの知恵に基づき、「本来の自分に戻る時間」を大切にしています。
社会の期待に応えようと、つい無理をしてしまう。
「ちゃんとしなきゃ」「もっとがんばらなきゃ」と自分を追い詰めてしまう。
そうして心も体もカチカチになってしまった親御さんたちが、
ここで、深く呼吸をして、ゆっくり自分の内側に戻ってくる。
ヨガの時間は、そういう“本来の自分に戻るための時間”です。
子どもを変えようとするより先に、自分がちょっと緩んでみる。
すると、不思議と子どもとの関係も、世界の見え方も、少しずつ変わってきます。
「うちの子、ちょっと気になるかも?」
「私、ちょっと疲れてるかも」
そんなふうに感じたら、どうぞ気軽に、和泉市の古民家ヨガ教室「PRASANTHI traditionalyoga」をのぞいてみてください。
あなたが“あなたらしく”いられる時間が、ここにあります。


