小さな不調と、わたしの居場所
2025/05/01
小さな不調と、わたしの居場所
朝起きたとき、なんだか体が重たい。 季節の変わり目になると、関節や筋肉がこわばるような感覚がある。 人と話すのも、何かを決めるのも、今日はちょっとしんどい。 病院に行くほどではないけれど、 「これくらい、気のせいかも」と、ずっとがまんしてきたこと。 あなたにも、そんな小さな不調があるかもしれません。
ヨガが寄り添う3つのちから
「できること」から始められますよ
深い休息で、回復の力を引き出す
1.
慢性的な疲労感があるとき、ヨガニドラー(眠りのヨガ)やリストラティブヨガ(回復のためのヨガ)は、まるで深い昼寝をした後のように心身を癒してくれます。
自律神経と免疫のバランスを整える
2.
呼吸を丁寧に行うことで、交感神経の緊張がやわらぎ、副交感神経が優位になります。これは、自己免疫の働きを調整するうえでも重要です。
「わたしらしさ」と出会い直す
3.
不調であると、役割や日常の制限が増え、「本来の自分」が見えなくなることもあります。
ヨガは、今のわたしをやさしく受け止め、「今ここ」にいる自分にOKを出す時間。どんな状態でも、わたしはわたし。そう思えることが、心の大きな支えになります。
ここには、誰かと比べたり、何かをがんばったりする必要はありません。
体が動く日も、動かない日も。
笑える日も、ただ静かに過ごしたい日も。
そんな「どんなわたしでもいい」時間を持つことが、
実は一番の回復につながるのだと思います。
調子のよい日ばかりじゃない。
でも、そんな日々の中にも、
ふっと肩の力が抜けて、「ああ、わたしはここにいていいんだ」と思える瞬間があります。
その時間を、あなたと一緒に、静かに味わっていけたら嬉しいです。


