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小さな不調と、わたしの居場所

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小さな不調と、わたしの居場所

小さな不調と、わたしの居場所

2025/05/01

小さな不調と、わたしの居場所

朝起きたとき、なんだか体が重たい。 季節の変わり目になると、関節や筋肉がこわばるような感覚がある。 人と話すのも、何かを決めるのも、今日はちょっとしんどい。 病院に行くほどではないけれど、 「これくらい、気のせいかも」と、ずっとがまんしてきたこと。 あなたにも、そんな小さな不調があるかもしれません。

わたしの声はちゃんと聴こえてる?

目に見えない痛みや不安、そして「わかってもらいにくい」苦しみには自分自身で寄り添ってあげる

わたしたちは、外の世界の声にはとても敏感です。

家族の声、仕事の声、周りの期待や「こうあるべき」という常識。

 

でも、そのぶん「内側の声」が聞こえにくくなることも。

たとえば、

「今日はちょっと休みたいな」

「この痛み、誰かにわかってほしいな」

「疲れているなぁー」

 

そんな心の声や、体のつぶやきを、

そっと受け止める時間を持てたら。

それだけで、すこし呼吸が深くなったりします。

呼吸するだけでも、ちょっとちがう

「わたしのままで大丈夫」と感じられる時間は、心と免疫にとって大きな支えに。

深呼吸って、いつしましたか?

肩の力を抜いて、ふーっと息を吐いて。

それだけで、心と体のあいだに、風が通るような感覚が戻ってきます。

 

何か特別なことをしなくてもいい。

うまく動けない日があってもいい。

自分の中の「小さな元気」を見つけにいく時間があると、

少しずつ、わたしの中にスペースが生まれます。


ヨガが寄り添う3つのちから

「できること」から始められますよ

深い休息で、回復の力を引き出す

1.

慢性的な疲労感があるとき、ヨガニドラー(眠りのヨガ)やリストラティブヨガ(回復のためのヨガ)は、まるで深い昼寝をした後のように心身を癒してくれます。

自律神経と免疫のバランスを整える

2.

呼吸を丁寧に行うことで、交感神経の緊張がやわらぎ、副交感神経が優位になります。これは、自己免疫の働きを調整するうえでも重要です。

「わたしらしさ」と出会い直す

3.

不調であると、役割や日常の制限が増え、「本来の自分」が見えなくなることもあります。

ヨガは、今のわたしをやさしく受け止め、「今ここ」にいる自分にOKを出す時間。どんな状態でも、わたしはわたし。そう思えることが、心の大きな支えになります。

ここには、誰かと比べたり、何かをがんばったりする必要はありません。

体が動く日も、動かない日も。

笑える日も、ただ静かに過ごしたい日も。

そんな「どんなわたしでもいい」時間を持つことが、

実は一番の回復につながるのだと思います。

調子のよい日ばかりじゃない。

でも、そんな日々の中にも、

ふっと肩の力が抜けて、「ああ、わたしはここにいていいんだ」と思える瞬間があります。

その時間を、あなたと一緒に、静かに味わっていけたら嬉しいです。

Sachiko AI

Writer 

2006年から現在まで南インド・CoonoorのヨギVinod Kmarに師事し、インドの伝統的なヨーガの教えを学び続けています。中学生と小学生の母業と、ヨガ教師と古民家スペースの経営と、日々奔走しながらヨーガの教えのおかげでなんとか生きる44歳の、AIを駆使したコラム。記事を読んでいただいた方に何らかのヒントがあれば嬉しいです。

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