通勤の景色。
2024/06/16
通勤の景色。きらめく水田から日毎にお米の苗がニョキニョキと伸びていく様子が毎日の楽しみです。
日が射してキラキラしている時に通りがかると、ラッキー✨と急いで車を寄せて写真を撮ってしまいます。
ヨガをしていると、ラッキーなことやタイムリーなことが沢山起きるんです。
今日のタイムリーなこと…子どもとヨガについて。
InstagramのThreadsにヨガ歴半世紀の方の投稿で アメリカの小中学校でヨガが禁止されている との投稿があり、投稿者の方はヨガ歴半世紀とのことで『わかる気がする、子供がみんな物分かりの良いキミ悪い子になりそう』みたいなコメントでした。
それに続いて、多感な時期に不要であり、ヨガは出会うべき時に出会うものだ、と。
またまた、ふとよぎるVinod先生の言葉
『社会は人々の精神的成長を望んでいない』
…
そして今夜のVinod先生のリモート講座にて、
『人というのは、本来 源とひとつであることを見つけられるのに、子どもの頃から外からの多すぎる情報や感覚の汚れに溺れ、内側に目を向ける力を養えなくなっている。
小さい頃から 源を知るものは、内側に目を向けることが容易くなる。』と。
たしかにヨガは出会うべき時に出会うのでしょう。
私のはっきりしたヨガ的な出会いは、小学5年生の時の国語の教科書の中でした。
生徒さんには何度もお話ししているエピソードなので割愛しますがそれからの私は『ワタシ』ついて果ては『宇宙』について考え巡らす、確かに変わった子どもでした。
それなりに社会経験を経た今も多分まだ変わり者なんでしょうが、そのおかげで競争社会からハミ出ていても、人に恵まれ満足に生きてます。
ヨガの体操は、成長期の子どもには不適切なものもありますし、精神論は難しすぎます。ですがそれらはそれぞれヨガの側面です。
ヨガを禁止にしても奨励しても、出会うべき人にベストなタイミングで出会うんでしょうが、その世代に合ったヨガに出会うことが大切ですね。
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