40代・50代の女性へ―古民家で味わう、本格インドヨガの時間
2025/03/18
40代・50代の女性へ。古民家で味わう、本格インドヨガの時間
40代、50代。 家庭や仕事、地域のつながりの中で、ふと「自分の時間ってあったっけ?」と感じることはありませんか? 人生の折り返しを迎え、体の変化や心の揺らぎを感じるこの時期こそ、本当の意味で「自分と向き合う時間」が必要なのかもしれません。
古民家で味わう、静かなひととき
サブタイトル
大阪・和泉市にあるPRASANTHI traditionalyogaは、昔ながらの古民家で本格的なインドヨガを学べる場所です。
講師は南インドのヨギから教わり続けながら、伝統のヨガを伝えています。日本にいながら、まるでインドの伝統的な道場にいるような落ち着いた空間。本物の学び。
ヨガの呼吸に合わせて、木の温もりを感じ、自然の音に耳を澄ませる時間は、日々の雑事から離れ、自分自身と向き合う貴重なひとときとなるでしょう。
本場のインドヨガで、心と体を整える
心と体の健康はジブンのイマを知ることから
ヨガはただ体を動かすだけではなく、呼吸と心を調え、内側からの安定をもたらします。
特に40代・50代になると、体力の衰えや更年期の変化を感じやすくなりますが、ヨガのゆったりとした動きや深い呼吸は、自律神経のアンバランスを改善してそんな不調を和らげる助けになります。何よりイマ、している呼吸を意識することで、過去や未来から離れ心の波立ちが穏やかになります。
自分の健康は自分で守る!がモットーです。
PRASANTHI traditionalyoga では、インド哲学を大切にしながら、心と体のバランスを整えるヨガをお伝えしています。
決して無理をすることなく、自分の体の声を聞きながら行うヨガは、柔軟性や筋力を高めるだけでなく、心の余裕を取り戻すきっかけにもなるでしょう。
『いちばんの主治医は自分!』PRASANTHI traditionalyoga の運営母体である日本トラディショナルヨガ協会では、そんな考えをモットーに、ヨガやレイキエネルギーヒーリング、ムリッチュンジャヤ・マルマセラピーなど、古くから伝わるインドの叡智で子どもから大人まで、みんなが元気になる方法を学び伝え続けています。
「何もしない時間」が、あなたを満たしていく
インド哲学による『サントーシャ(満足)』や『ダルマ(信念を持つこと)』で得られる心身の安らぎ
私たちは日々、多くの役割をこなし、常に「何かをしなければ」と思いがちです。
けれども、ヨガの時間は「何かをする」よりも「ただ感じる」ことを大切にします。
古民家の静かな空間で、ゆっくりと呼吸をし、心と体を感じる時間を持つことで、
これまで見過ごしていた自分の本当の気持ちに気づくかもしれません。
日常の忙しさから少し離れ、自分のためにヨガをする。
そんな贅沢な時間を、PRASANTHI traditionalyoga で過ごしてみませんか?
あなたが、自分を大切にする時間を持てますように。
人生まだまだこれから。ご自身の役割を見据えて、ますます輝かしい未来を作って行きませんか?
ここで、お待ちしています。